プログラム 2012/9/8更新

招待講演40分(30分+10分)、口頭発表20分(15分+5分)
ポスター発表:9月25日(火)13:30-16:00  ★ポスター発表番号はこちら → ポスターリスト

9月24日(月)

12:00-12:50
参加登録
12:50-13:00
はじめに
13:00-13:40
「3成分直鎖型ブロック共重合体の自己秩序化における表面効果について」
陣内 浩司(九州大学)
13:40-14:00
「ナノ界面のイオン流動シミュレーション」
鷲津 仁志(豊田中央研究所)
14:00-14:20
「半導体ナノシート液晶の外場による構造制御」
毛利 恵美子(九州工業大学)
14:20-14:40
(休憩)
14:40-15:00
「温度勾配で駆動されるコロイドのエントロピー効果によるパターン形成」
関 和彦(産業技術総合研究所)
15:00-15:20
「コロイドエピタキシーにおける重力テンパリングによる欠陥の低減化のモンテカルロシミュレーション」
森 篤史(徳島大学)
15:20-15:40
「孤立した二次元コロイド凝集体の融解」
田中 小百合(九州大学)
15:40-16:00
「シャペロニンに対する蛋白質挿入のダイナミクス」
原 諒平(九州大学)
16:00-16:20
(休憩)
16:20-16:40
「コレステリック‐穴あきラメラネマチック中間領域に発現する新規な液晶相」
吉岡 潤(京都大学)
16:40-17:00
「プラトー境界におけるエマルジョンの挙動」
吉武 裕美子(東京電機大学)
17:00-17:20
「相分離したゲルの輸送物性」
山下 泰弘(九州大学)

9月25日(火)

09:00-09:40
「多孔質中に閉じ込めたネマチック液晶のトポロジカル欠陥と非線形流動」
荒木 武昭(京都大学)
09:40-10:00
「共焦点顕微鏡による液晶ブルー相の格子観察」
奥村 泰志(九州大学)
10:00-10:20
「電気液晶対流系において乱流揺動の記憶効果が生み出す二重構造」
鳴海 孝之(九州大学)
10:20-10:40
(休憩)
10:40-11:00
「異方性を有する粒子からなる結晶の相転移と配向ガラス形成」
高江 恭平(京都大学)
11:00-11:20
「多分散LJ流体の気体-液体-結晶・ガラス相転移」
寺田 弥生(東北大学)
11:20-11:40
「ガラス転移における動的不均一性の時空間構造: 多点・多時間相関関数による解析」
金 鋼(分子科学研究所)
11:40-12:00
「粒子法による巨大植物細胞内の原形質流動に関する研究~速度プロファイルに与える弾性と液胞サイズの影響~」
三橋 和彦(佐世保工業高等専門学校)
12:00-13:30
(昼食)
13:30-16:00
ポスター(46件)    ★ポスター発表番号はこちら → ポスターリスト
16:00-16:40
「酸化還元型キラル分子によるリオトロピック液晶相のらせん構造制御」
樋口 博紀(九州大学)
16:40-17:00
「pH応答型自走液滴の不安定性」
伴 貴彦(大阪大学)
17:00 - 17:20
「Simulations of self-propelled particles with fully resolved hydrodynamics」
John Molina(Kyoto University)

9月26日(水)

09:00-09:40
「力生成する細胞(骨格)が示す非平衡揺らぎの統計分布」
水野 大介(九州大学)
09:40-10:20
「基板上で自発運動する棒状タンパクの示す渦格子生成」
住野 豊(愛知教育大学)
10:20-10:40
(休憩)
   
10:40-11:20
「モデル細胞における膜上二相分離と内包溶液の水性二相分離」
柳澤 実穂(九州大学)
11:20-12:00
「紐状分子の非平衡ダイナミクス:張力伝播と大変形」
坂上 貴洋(九州大学)
12:00-12:30
ディスカッション
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